僕が東京で働いていた頃、担当させていただいていた
ファッションスタイリストの祐真朋樹さん。
久しぶりに本を読み返して、ワクワクと<ニヤけ>がありました。
何だろう? なんだか嬉しくなる本なんですよね。
ファッションって、感覚的なものだから 語ることって、説明する事って
本当に難しいと思います。
この本の中には、少年心があって、
ああなりたい、 こうなりたい、
ずっと好きなもの、今好きなもの、
未来も今も昔も全部あって、
ファッションって本当に自由なんだって
再認識できる。
人がファッションを創り
ファッションが人を変える
Rudowaのポリシーは
「ファッションは自由で楽しいもの」
まさに大きな影響をもらい、
とっても尊敬する人です。